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ぺんたん放浪記
オススメ本
新聞の書評欄に掲載され話題に。JR私鉄完全乗下車した横見浩彦氏を案内人に、女性漫画家と編集者で実際に「鉄」の旅を体験。思わず電車に乗りたくなる漫画。1〜4巻以下続刊
周囲に民家がなかったり、駅へ向かう道がなかったり、なんでこんな辺鄙なところに駅が?という著者の疑問から始まった旅。「もっと秘境駅へ行こう」も発売中。
「鉄子の旅」
著者:菊池直恵 横見浩彦 
(税込:590円)
月館の殺人(上巻)
著者:佐々木倫子/綾辻行人
(税込:1,050円)
寝台列車「幻夜」号で起こる殺人事件。沖縄出身の主人公は電車初体験。でも他の乗客は皆「鉄」で、怪しい人ばかり。「館」シリーズで人気の推理作家綾辻行人氏が原作。
秘境駅へ行(い)こう!
著者:牛山隆信
(税込 499 円)
電車やバスケ関連でぺんたんが
勝手にオススメする本の紹介です 
電車の旅関連その1
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更新日 2006年 1月 1日

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奇想、天を動かす
著者:島田荘司 (税込 700 円)
平成元年に起きた殺人事件の根源は昭和32年の札沼線と函館本線で起きた事件にあった。トラベルミステリーも書く著者が、冤罪や警察機構などにも焦点をあてた、列車を使った社会派本格ミステリー。
時刻表2万キロ
著者:宮脇俊三 (税込 588 円)
まだJRが国鉄だった昭和50年代に当時の国鉄全線完全乗車を達成したユーモラスなノンフィクション。行きたくなってもすでに廃線になった路線もありますが、鉄道はよいとしみじみ感じる一冊。(C)角川書店
JR全線全駅下車の旅
著者:横見浩彦
(税込 1,600 円)
JR・私鉄全駅乗下車を達成した著者が、その偉業にのめりこんでいくさまや、徹底したきっぷや時刻表の活用術、旅の途中の節約術、苦労話などが詰まったノンフィクション。