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鉄道総合



















廃線跡を歩く


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中央本線 旧大日影トンネル

中央本線で平成9年まで現役で使用されたトンネルが観光用遊歩道として開放されました。勝沼ぶどう郷駅から歩ける距離にあり、容易に廃線跡を楽しむことができます。




碓氷峠2008 (アプト側遊歩道)

信越本線の横川-軽井沢間(通称:碓氷線)が廃線になって10年。廃線跡は遊歩道として整備が進んでおり、めがね橋まで歩くことができます。




同和鉱業 小坂鉄道 (鉱山線)

小坂鉄道の小坂駅から小坂鉱山の精錬所まで以前は線路が敷かれていました。鉱山が繁栄していた頃、ここを貨物列車がゆっくり走っていました。




旧奥羽本線 矢立峠

奥羽本線の難所として有名だった矢立峠。SL時代はD51が重連補機で運用された、非常に急勾配が続く区間でした。




山野線

熊本県と鹿児島県の山間をループで越えていた路線です。現在は日本一長い運動場として整備され、廃線跡を散策することができます。



信越本線 碓氷峠(アプト時代)

日本有数の急勾配を「アプト」という手段で乗り越えた碓氷峠の廃線跡を紹介します。ここでは、旧線と言われる、昭和37年に廃止となった路線跡になります。

信越本線 碓氷峠(新線時代)

昭和38年から平成9年まで運用された、碓氷峠の「新線」跡を廃線直後に散策した時の写真で紹介します。アプト時代と比べても遜色のない鉄道遺産的な構造物だと思います。












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