北海道の普通列車

北海道はディーゼル列車の王国。独自の新化を遂げた車両がたくさんいます。

721系<快速エアポート>。新千歳駅と札幌を結ぶ快速列車。乗降用のフロアと座席のエリアの間には扉があり、極寒の地での進化がみられます。

キハ40系<学園都市線>。このキハ40系は、北海道では主流の気道車でしたが、世代交代のため消えつつあります。

キハ150系<富良野線>。ワンマン用になり富良野と旭川間を走っています。

キハ201系<函館本線?>。札幌駅で時々見かけます。ガッツ石松のような顔が冬に強いイメージです。個人的には好きな顔です。

 

731系<千歳線>。キハ201系と同じ顔をしていますが、こちらは電車。最新型で非常に快適ですが、各駅停車でしか運用されません。

  
キハ40系<快速狩勝>。快速と言っても1両編成。北海道の中をポツンと走るイメージは、やはりキハ40系が似合います。

キハ54系<花咲線>。釧路と根室を結ぶローカル列車ですが、思ったよりも速い!。途中、エゾシカとの事故が多いらしいです。

<札幌市営地下鉄>。車両は数種類ありますが、こちらは古い車両。普通の地下鉄と札幌市営地下鉄の大きな違いは、タイヤで走っている事。だから静がで揺れも少なく快適です。



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